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1.はじめに

こんにちは。第一回「共生のすすめ」の連載はじまりました。「共生って何だ?」と思う方もいるかと思いますが、これは後ほど説明しますね。まず、ここでは何をみなさんに伝えたいのかということを書かせてもらいます。

まず、ジョイブエドケーション大学全体の目標として“一人前の大人を作る”というのがあるのですが、ご存知でしたか?そして、この一人前の大人になるということはしっかりと自分の使命を果たせる人になるということが前提として私たちは考えています。

ここで突然“自分の使命”ということを言われ、すかさず答えられる方はいますか?もちろん言える方はすばらしい!だけれども、「そんなのまだわからないよ!」と言う方もいて当然だと思うのです。

なぜならば、若いうちというのは、自分自身の経験値が低かったり、知らないことのほうが多かったり、そしてなによりも、まだ自分が“何者であるか”ということの感触が確かなものではないことが大きな要因としてあげられると思います。

なので、まだわからないと思った方も心配しないでくださいね。私たちはこのサイトを通じ、みなさんが一人前の大人として成長できるようサポートしていきたいと思っています。特にここのページでは「公共性」あるいは「共生」という言葉をキーワードに展開していきたいと思いますのでどうぞお付き合いの程よろしくお願いします。

2.共生って?

まず始めにみなさん「共生」ってどういう意味だかご存知ですか。

これは、「おたがいの違いを認めあったうえで、共に生きる」という意味の言葉です。今思い浮かべていただくだけでも、家庭や学校、そしてアルバイト先であったりと本当に様々なシチュエーションの中で、日々数え切れないほどの人たちと係わり合い、それによりご自分の生活が成り立っていっていることに気がつきませんか?人は他者との係わり合いのなか気づきがあり、学び、成長していくものです。

そのために出来るだけ色々な人と出会い話しをしたりすることが、すべての人にとって必要不可欠なものであり大切にしていく必要があるものです。だけども、最近は昔のような「公共性」が地域の中や人の気持ちの中から失われつつあるということが頻繁に言われるようになりました。「公共性」とは、公の場での人と人との触れ合いや、係わり合いを持つための感性のようなもので、簡単にいうと“真心のある”他者との触れ合いを育む姿勢だと考えられます。

みなさん、20代の頃までは社会的にも一方的に教えてもらうことが許されます。自分自身なにも手持ちのカードがなくても周りのほとんどの方は「まだ若いから」、「育てなきゃ」という気持ちでいろいろなものを与えてくれます。そういうときには、「もらいっぱなしで申し訳ない」と思うのではなく、「ありがたいな、どうもありがとうございます」という謙虚な気持ちでしっかりといただきましょう。

そして、30代からは少しずつ自分も他の人になにか与えてあげられるようになると心がけて日々成長していきましょう。だけれども、他人からなにか教えていただくにしても何にしてもまずは、その人に良い印象を持ってもらえないと話になりません。

そこで必要になってくるのがこの“共生の姿勢”であり、“公共性”なのです。この姿勢をもっているのとないのとでは、若いうちに吸収できる情報量は格段に変わってくるでしょう。ぜひ!一度考えてみてくださいね。

ということで今回は、どんな場面でもイキイキと活躍し、成長していける人になるためのポイントをお教えしたいと思います。そして、次回から取り上げていく様々な現場でご自分が自分の時間を有効に活用するためにも心がけてやってみてください。きっと、今までやっていたことでも違ってくること間違いなしですよ。

3.成功者の合言葉

実際、様々な経営者の方にお話を伺うとかなりの確率でみなさんが口をそろえておっしゃることがあります。それは「周りに感謝の気持ちを忘れず、謙虚な姿勢でいく」ということです。

普通経営者というと「威張っていて、ワンマン経営で、自分は贅沢三昧をしていて、社員のことなんてあまり考えていない。。。。」なんていうネガティブなイメージを思い浮かべる方もいるかと思いますが、そんな経営者の下では人は幸せに働けません、、というか働きません。せっかく良い人が入っても出て行ってしまいます。

良い企業や延びている企業の経営者というのは非常に人間的に魅力がある方が多いように思います。有名なところだと、「スリムドカン」を筆頭にさまざまなヒット商品を世に出し、社会的にも大成功を収めている企業の経営者の斉藤一人氏も様々なメディアを通し「感謝の気持ち、謙虚な姿勢」ということの大切さを多くの人に説いている方の一人です。

やはり、毎年長者番付の上位にランクインされる方が推奨しているとなると、それがどれだけ今の世の中で成功するために必要なものなのかということを考えさせられますよね。なぜこの当たり前とも捉えられることがそれほど大切なものなのかというと、みなさん思い浮かべてみてください。

もしあなたが疲れて電車に乗っている時、たまたま席を譲ったほうがいいなと思うような方がきたとします。そこで意を決して席を譲った際、相手が「譲ってもらって当たり前」というような態度で「ありがとう」の一言もなしに座ったらあなたはどう思いますか?もう、その人に会っても席を譲ってあげようという気持ちにはなりにくいですよね。これはどんな場にも当てはめて考えることができると思います。そして日常的にできないことというのはいざというときにしようと思ってもうまくできないもの。

だからこそ、日々生活する上で「周りの人に感謝の気持ちを忘れずに、謙虚な姿勢をもつ」ということが大切になってくるのだと思います。そしてもうひとつ大切なのが、誰かに何かしてもらったら「感謝の気持ち」が相手に届くように行動することにより相手に対して与える印象はがらりと変わります。

「席を譲ってよかったな」、「手伝ってよかったな」、「育ててあげられてうれしいな」と思われる人は周りから更に「何かしてあげよう」と思われます。だから感謝の気持ちを伝える「ありがとう」という言葉が非常に大切なキーワードなんです。

いつでも心のこもった「ありがとう」が言える人は周りに人が集まってきます。ぜひ、「一緒にいて気持ちがいいな」、「うれしいな」、「気持ちいいな」と思われる周りから愛される人になりましょう!そのためにも今この瞬間から「感謝の気持ち、謙虚な姿勢」、そして「ありがとう」を合言葉に外に飛び出してみてください。

きっと、今まで以上に色々な人に会うのが楽しくなりますよ。

4.20代は学びの時期

先ほども触れたように、20代は学びの時期です。例えば大学で知識や教養を深めたりするのもそうですが、友達や知り合いから学ぶこともあるでしょうし、社会の中での活動を通して学ぶことや、企業に入り社会人として学ぶこともたくさんあります。

この時期にどれだけ多くの体験や人を通じ学んだかにより、その後のあなたの人生は大きく変わってくる可能性があります。ですから、「将来人の役に立ちたい」、「人に必要とされる人になりたい」、そしてなによりも「一人前の大人として活躍できるステージで生きていきたい」と思う方は、20代までは時間を有効活用して、せっせと体を動かし、頭を使い、自分自身を磨いていきましょう。そのときに得たものは必ずあなたの力になります。

※次回からは、実際様々な人に出会える活動や、現場の情報をお伝えしていきたいと思いますので乞ご期待!当サイトのリンクページにも様々な情報収集に適した情報を扱っているサイトをリンクしていますので一度覗いて実際に体験してみてくださいね。

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